新型コロナウイルス感染癥に備えて ~一人ひとりができる対策を知っておこう~

(令和2年5月15日更新)

新著?註目情報

専門家㊣ 會議による狀況分析?提言を公表しました(5月14日厚生労◣働省)詳細はこちら別ウィンドウで開く

39県の緊急事態宣言を解除するため、基本的対処方針が変更されました(5月14日內閣官房)詳細はこちら別ウィンドウでPDFを開く

「新しい生活様式」の実踐例を公表しました(5月7日厚生労◣働省)詳細はこちら別ウィンドウで開く

特別Ψ定額給付金の概要や申請方法についてお知らせしています(5月1日総務省)詳細はこちら別ウィンドウで開く

持続化≡給付金の申請受付を開始しました(5月1日経済産業省)詳細はこちら別ウィンドウで開く

雇用調整助成金の特例措置の更なる拡大についてお知らせしています(5月1日厚生⌒労働省)詳細はこちら別ウィンドウで開く

 
 

1. 新型コロナウイルス感染癥について

新型コロナウイルスについてより詳しくお知りになりたい方は、こちら別ウィンドウで開くのQ&A(厚生労働省HP)をご覧ください。

コロナウイルスとは?

 コロナウイルスには、一般の風邪の原因となるウイルスや、「重癥急性呼吸器癥候群(SARS)」や2012年以』降発生している「中東呼吸器癥候群(MERS)」ウイルスがあり、現在流行しているのが「新型コロナウイルス(SARS-CoV2)」です。
 ウイルスは自分自身で増えることができず、粘膜などの細胞に付著して入り込み増えます。健康な皮膚には入り込むことができず表面に付著するだけと言われています。表面についたウイルスは時間がたてば壊れてしまいますが、物の種類によっては24時間~72時間くらい感染する力をもつと言われています。
 流水と石けんでの手洗いや手指︾消毒用アルコールによって感染力を失わせることができます。
 詳しくは、厚生労働省ホームページ別ウィンドウで開く國立感染癥研究所ホームページ別ウィンドウで開くをご覧ください。

どうやって感染するの?

 現時點では、飛沫感染(ひまつかんせん)と接觸感染の2つが考えられます。

(1)飛沫感染 感染者の飛沫(くしゃみ、咳(せき)、つば など)と一緒にウイルスが放出され、他者がそのウイルスを口や鼻から吸い込んで感染します。

※感染を註意すべき場面:屋內などで、お互いの距離が十分に確保できない狀況で一定時間を過ごすとき

(2)接觸感染 感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、自らの手で周りの物に觸れると感染者のウイルスが付きます。未感染者がその部分に接觸すると感染者のウイルスが未感染者の手に付著し、感染者に直接接觸しなくても感染します。

※感染場所の例:電車やバスのつり革、ドアノブ、エスカレーターの手すり、スイッチなど

(厚生労働省)
 

2.一人ひとりができる新型コロナウイルス感染癥対策は?

■新型コロナウイルスに感染しないようにするために

 感染経路の中心は飛沫感染及び接觸感染です。人と人との距離をとること(Social distancing; 社會的距離)、外出時はマスクを著用する、家の中でも咳エチケットを心がける、さらに家やオフィスの換気を十分にする、十分な睡眠などで自己の健康管理をしっかりする等で、自己のみならず、他人への感染を回避するとともに、他人に感染させないように徹底することが必要です。
 また、閉鎖空間において近距離で多くの人と會話する等の一定の環境下であれば、咳やくしゃみ等の癥狀がなくても感染を拡大させるリスクがあるとされています。無癥狀の者からの感染の可能性も指摘されており、油斷は禁物です。
 これらの狀況を踏まえ、「3つの密(密閉?密集?密接)」の回避、マスクの著用、石けんによる手洗いや手【指消毒用アルコールによる消毒や咳エチケットの勵行などをお願いします。
 詳しくは、厚生労働省ホームページ別ウィンドウで開くをご覧ください。
 

■「3つの密(密閉?密集?密接)」の回避

 感染を予防するためには、基本的な感染予防の実施や不要不急の外出の自粛、「3つの密」を避けること等が重要です。
 1.密閉空間(換気の悪い密閉空間である)、2.密集場所(多くの人が密集している)、3.密接場面(互いに手を伸ばしたら屆く距離での會話や共同行為が行われる)という3つの條件のある場では、感染を拡大させるリスクが高いと考えられています。
 また、屋外でも、密集?密接には要註意。人混みや近距離での會話、特に大きな聲を出すことや歌うこと、激しい呼気や大きな聲を伴う運動は避けましょう。

十分な距離を取る
こまめに換気
密集するような運動は避ける
飲食店でも距離を取る
マスクをつける
閉所での會話は慎む
 

■手洗い

 ドアノブや電車のつり革など様々なものに觸れることにより、自分の手にもウイルスが付著している可能性があります。外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などこまめに石鹸で手を洗いましょう。アルコール消毒をしましょう。洗っていない手で目や鼻、口などを觸らないようにしてください。

正しい手の洗い方
 

■咳エチケット

 咳エチケットとは、感染癥を他者に感染させないために、咳?くしゃみをする際、マスクやティッシュ?ハンカチ、袖、肘の內側などを使って、口や鼻をおさえることです。
 対面で人と人との距離が近い接觸(互いに手を伸ばしたら屆く距離でおよそ2mとされています)が、一定時間以卐上、多くの人々との間で交わされる環境は、リスクが高いです。感染しやすい環境に行くことを避け、手洗い、咳エチケットを徹底しましょう。
 詳しくは、厚生労働省のホームページ別ウィンドウで開くをご覧ください。

咳エチケット1
咳エチケット2
正しいマスクの著用
(厚生労働省)
 

3.新型コロナウイルス感染癥が疑われる方へ

 発熱などのかぜ癥狀がある場合は、仕事や學校を休んでいただき、外出やイベントなどへの參加は控えてください。休んでいただくことはご本人のためにもなりますし、感染拡大の防止にもつながる大切な行動です。そのためには、企業、社會全體における理解が必要です。厚生労働省と関係省庁は、従業員の方々が休みやすい環境整備が大切と考え、労使団體や企業にその整備にご協力いただくようお願いしています。

 咳などの癥狀がある方は、咳やくしゃみを手でおさえると、その手で觸ったドアノブなど周囲のものにウイルスが付著し、ドアノブなどを介して他者に病気をうつす可能性がありますので、咳エチケットを行ってください。

 新型コロナウイルスへの感染が疑われる方は、最寄りの保健所などに設置される「帰國者?接觸者相談センター」 別ウィンドウで開くにお問い合わせください。特に、以下のいずれかに該當する場合には、すぐにご相談ください。(これらに該當しない場合の相談も可能です。)

  • 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い癥狀のいずれかがある場合
  • 高齢者、基礎疾患(糖尿病、心不全、呼吸器疾患(慢性閉塞性肺疾患①など))がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤卐や抗がん剤などを用いている方で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の癥狀がある場合
  • 上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の癥狀が続く場合
    (癥狀が4日以上続く場合は必ずご相談ください。癥狀には個人差がありますので、強い癥狀と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)

 「帰國者?接觸者相談センター」では、皆さまから電話での相談を受けて感染が疑われると判斷した場合には、帰國者?接觸者○外來へ確実に受診していただけるよう調整します。その場合には、同センターより勧められた醫療機関を受診してください。複數の醫療機関を受診することは控えてください。

 同センターで、感染の疑いがないと判斷された場合でも、これまで同様かかりつけ醫を受診していただけます。その場合、肺炎癥狀を呈するなど、診察した醫師が必要と認める場合には、再度同センターと相談の上、受診を勧められた醫療機関でコロナウイルスのPCR検査を受けていただきます。

(厚生労働省)
 

4. 各都道府県発表のお知らせ?相談窓口

 新型コロナウイルス感染癥に関するお知らせや、保健所等による電話㊣ 相談窓口のページをこちらにまとめました。
 新型コロナウイルス感染癥に関する一般的な相談を行いたい方は、都道府県等★が設置している電話相談窓口へご相談下さい。

 

5. 感染癥対策へのご協力をお願いします(チラシ)

 新型コロナウイルスを含む感染癥対策をまとめたチラシ等を作成しました。會社?學校や人の集まる場所での掲示、周知など、用途に限らずご自由にダウンロード?印刷してお使いください。(加工?改変等はおやめください)

參考:「當ホームページのコンテンツの利用について」

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